“人とは違うことをやる”——とんでもない発想で、常識を覆すモノづくり。
今回の「テクノフロンティア2025」でひときわ注目を集めていたのが、TESLAのCybertruck(サイバートラック)でした。
未来的で異質なフォルムは、自動車の枠を超えたコンセプトそのもの。これはただの乗り物ではなく、思想の塊です。
TESLAは、あえて常識を外した設計・表現で“突き抜ける”ことを選んでいます。この姿勢は、私たち営業の仕事にも大きなヒントを与えてくれます。
「正解のコピー」ではなく、「非常識から始まる革新」。その視点を、日々の提案や社内でのコミュニケーションにも活かしていきたいと思います。
