2026年5月27日(水)〜5月29日(金)、東京ビッグサイト 南1・2ホールにて開催された、宇宙ビジネスに関するすべてが集まる展示会「SPEXA(スペクサ)」に今年も行ってきました。2年前の第1回に続き、今回で2度目の参加です。
前回参加した際も大変な賑わいでしたが、今回はさらに規模が大きくなっており、南1・2ホールの広い会場が来場者でぎっしりと埋まっていました。宇宙ビジネスへの関心がこの2年でいかに高まったか、会場の熱気がそのまま物語っていました。
今回印象に残ったのは、大手メーカーが大きなブースを構えていたことです。2年前はどちらかといえばベンチャー企業が多い印象でしたが、ものづくりや電機の分野を長年担ってきた大手企業が、宇宙産業へ本格的に参入してきているのを感じました。時代の流れを改めて実感した次第です。
ブースを見て回ると、宇宙機器には精密なコネクタや筐体、絶縁部品など、樹脂製の小型部品が数多く使われていることがよくわかります。軽量化・耐熱性・寸法精度、どれも射出成形が得意とする領域です。「量産・製造」の話が増えてきた今のフェーズは、当社にとっても無関係ではないと感じました。
第1回からお邪魔してきたこの展示会も、今回で3回目を迎えました。回を重ねるごとに内容が充実し、業界全体の成長を目の当たりにできる貴重な機会でした。今回の展示会でも、また新たなヒントをいただきました。
